3 8月
2012
ビジネスフォンにかかるお金は、何かと高額なイメージが高いですが、請求される金額の内容を理解しておけば、本当に高い請求を受けているのか、妥当な金額と判断できるかが分かってきます。ビジネスフォンの導入後、費用面でトラブルが起きやすいのが、増設時です。増設費用は、依頼する業者によって費用設定が異なるので、余計にトラブルや混乱を招くことにつながっています。依頼側がある程度、増設費用を見極めておくことがトラブル回避のカギです。
増設費用を、複数の業者に申し込んでおくことも、目安として参考になりますが、実際問題として、損をしないビジネスフォンの増設を依頼するためには、増設費用の内容を理解しておくことが大切です。ビジネスフォンの増設では、すでに電話回線の環境が整っているため、特殊な場合を除いて、取り立てて難しい工事が行われることは少ないです。電話機器も、現在使っているタイプと同じものを用意することが通例ですので、増設台数である程度の値段が計算できます。
厄介なのは、増設工事と名のつく項目です。工事といっても、部屋を移動するなど、電話回線を一から設置し直す作業は含まれません。行われるのは、親機の設定変更・調整などです。つまり、電話機器増設分と工事分が、ビジネスフォンの増設費用のベースになります。実費を思い描きながら、予算を組んでいけば、間違っても多額の請求をする業者には引っかからないようになります。予め、予算を考えておくことも、重要なプロセスです。